ジョリパットは塗装不要?ジョリパットの正しいメンテナンス

ジョリパットとは?

ジョリパットとは、アイカ工業から販売されている壁面塗料のことです。塗料に細かな砂が混じっているので、ざらざらとした独特の質感が特徴です。外壁だけでなく内装にも使えるので、多くの建物で使用されています。シックハウスの原因となる、ホルムアルデヒドの放散量も少ないため環境にも優しい素材です。
おしゃれな外壁材としての人気も上がっており、当店でもお客様から多くのお問い合わせをいただいています。
ジョリパットの3つの特徴
ジョリパットには以下の3つの特徴があります。
- 高級感のある質感
- 高いデザイン性
- 汚れが目立ちやすい
きれいな状態を長く保つためには、正しいメンテナンスが必用不可欠です。そのためにはジョリパットの特性を把握する必用があります。
①高級感のある質感
ジョリパットで塗装した外壁は、マットで独特な質感を表現できるのが特徴です。和洋問わずに馴染むので、幅広い建物に使用することができます。
高級感が出るため、外壁材として使用する方が増えてきています。
②高いデザイン性
ジョリパットは仕上げのパターンが豊富なため、幅広いデザインの外壁を実現することが可能です。伝統的な和風模様や大理石調の洋風模様など、シンプルなものから個性的なものまで再現できます。色のバリエーションも多いので、お気に入りを見つけてみてください。
そんなジョリパットですが、理想のデザインが再現できるかどうかは職人の腕によるところが大きいです。
当店には、ジョリパットの塗装経験が豊富な職人が所属していますので、お客様のイメージに合った塗装ができると自負しております。ジョリパットを使用した外壁塗装をお考えのお客様は、ぜひ当店の無料相談をご利用ください!
③汚れが目立ちやすい

ジョリパットは凹凸が目立つデザインのため、他の外壁材よりも雨水や汚れが溜まりやすいというデメリットがあります。
きれいな外観を維持するためには適切なメンテナンスが必須です。これからお伝えする方法で定期的にお手入れしてください。
ジョリパットの正しいメンテナンス
- 表面の汚れは定期的にブラシで洗浄
- 高圧洗浄機は使用しない
- 10年に一度は外壁塗装
- ひび割れを見つけたらすぐに補修工事を
①表面の汚れは定期的にブラシで洗浄
防水効果は時間とともに薄れて汚れが落ちにくくなってきます。そのため雨の後の汚れは、気づいたらなるべく早く落とすようにしてください。そのまま放置すると通常の洗浄では汚れが落ちなくなってしまいます。汚れが落ちづらくなったら塗り替えの目安です。
②高圧洗浄機は使用しない

塗装が剥げてしまうので高圧洗浄機は絶対に使用しないでください。ブラシで落ちない汚れがある場合は、経年劣化が考えられるので塗装のし直しを検討してください。
③10年に一度は外壁塗装
大きなトラブルがない場合でも、10年に一度は点検をして塗り直しをおすすめします。5年を過ぎたあたりから汚れやひび割れの初期症状が出始めますので、10年を一つの区切りとしてください。
④ひび割れを見つけたらすぐに補修工事を
ジョリパットは他の塗料と比べると、ひび割れが起きにくい素材です。それでもひび割れが起きることはあるので、その場合は早めに補修工事をしてください。放置していると、雨が内部に侵食して雨漏りの原因となる可能性があります。